牛

 

こんにちは、Happy Lifeです。

 

 

タイでは先日5月9日、

「プートモンコン」という、タイ王室の田植えの儀式が催されました。

儀式と言ってもお祭りみたいなもので、

日本では「農耕祭」と意味されています。

 

 

具体的な内容としては、

まず儀式に先立って、

お盆に様々な種類の穀物類等を載せて準備をします。

主に、お米・ゴマ・豆・草(野菜類)、とうもろこし、水、お酒等があげられます。

 

次に、タイ現地では「聖なる牛」と称される、いわば特別な牛が、

”その穀物類から何を選ぶかによってその年の作物の豊作を占う”

というのがこの儀式(お祭り)の概要です。

 

鶴の一声ならぬ”牛の一声”ですね。

儀式と称されるイベントにしてはなかなかユニークな発想が垣間見えます。

 

ちなみに先日の儀式内では、

聖なる牛は「水」を選んだそうで、

今年は豊作で水に恵まれる、という結果が出ました。

 

 

タイでは現在、

過去最大級を記録するほどの暑さを迎えているとのことですので、

飲料としての水ももちろんそうですが、

暑さを緩和するといった意味でも、水の豊作はタイ国民からしても喜ばしいことですね。

 

日本も、そろそろ夏を迎えようとしています。

張り切りすぎて熱中症になってしまっては元も子もないですが、

暑さに負けず頑張っていきましょう!