こんにちは、Happy Lifeです。

 

昨日11月8日(日本時間では本日9日)、アメリカ大統領選挙が行われ、

ドナルド・トランプ氏が当選確実となりました。

新たなアメリカ政府の誕生とスタートをきったわけですが、

今後どうなっていくのか、日本国民としても少しばかり気になるところです。

 

 

そんな話題から少し話を広げて、

タイの選挙のお話を少し。

 

と、前置きながらも、

基本的な仕組みは、日本をはじめとした諸外国とほぼ一緒です。

タイは二院制を採っていますので、これに関しては少数派になりますが(世界的には一院制の方が多い)、

選挙権は18歳以上としているので、制度としては本当に一般的です。

(ちなみに日本は今夏より”18歳以上”が採用されたので、ここだけ見ればむしろ日本がやっと追いついたという形になりますね)

 

ただ、ここで少し変わってくるのが、

タイの有権者名簿は、日本でいうところの、

戸籍、住民票、そして家の登記簿に基づいて作成されます。

そしてこれは、”持ち家”でしか登記ができません。

 

「じゃあ、借家に住んでる人は選挙権がないのか?」って話になるのですが、

賃貸にお住まいの方でも、そのほとんどが生家である実家や、親の生家に登記されます。

また、代々持ち家がなかったり、様々な理由で持ち家がない場合なんかは、

持ち家のある知り合いに頼んで住民登記簿を登記させてもらったりします。

ざっくり言うと、

「投票したいから君の住んでる家の住所貸してくれ!」

って感じですね。想像するとちょっとおもしろいです。

 

またタイの場合、結婚しても住民登記簿はそのままといったケースもあり、

日頃の生活は共にしている夫婦でも、

夫と妻それぞれ別々に選挙、といったこともあるそうです。

 

 

日本ではあまり考えられない不思議なシステムですが、

タイではこれが普通と言っても何もおかしくはありません。

これもまた、ひとつの文化の違いということですね。

 

 

それでは、この辺で。

(最近の話題が全然結婚相談室っぽくないので、そろそろ恋愛の話とか取り入れていきます。笑)